ドバイのチップ:ドライバーには必要?
ドライバー付きの車に初めて乗るとき、何をすればよいのか、チップは渡すべきなのか、迷う方は少なくありません。このページでは、ドライバーが当日してくれること、乗る側ができる準備、そしてチップについての率直な答えを説明します。
結論:チップは必須ではありません
弊社では、チップを求めることはありません。また、チップは見積もりに含まれていません。ご契約いただいた金額がそのままお支払い額で、ドライバーは乗客が上乗せするかどうかにかかわらず、仕事に対する報酬を受け取っています。
そのうえで、特によい一日だったときや待ち時間が長かったときに、感謝の気持ちとして渡す方は多くいます。決まった金額はありません。短い送迎で端数を切り上げる方もいれば、一日利用のあとに少額を添える方もいますし、渡さない方もいます。この3つはどれもごく普通のことです。
「これで足りているだろうか」と気にする必要はありません。大切なのは気持ちです。
ご利用日と人数をお知らせください。確定料金のお見積もりをお送りします。
見積もりを依頼チップを渡す場合の方法
渡すときは、旅行の最後にドライバーへ直接、現金で渡すのが一般的な方法です。
グループの場合は、リーダーが全員分を集めて、一度にまとめて渡すことができます。ひとりずつがばらばらに渡すより、ドライバーも受け取りやすくなります。
ホテルやレストランなど、ほかの場面については次のとおりです。
- レストラン:サービス料があらかじめ会計に加えられていることが多いため、上乗せする前に明細を確認してください。
- ホテルのスタッフ:荷物を運んでもらったときは、少額のチップが習慣になっています。
どちらも考え方は同じで、任意であり、義務ではありません。
ドライバーが最初からしてくれること
ドライバーは、予約した集合場所に10分早く到着します。エンジンをかけ、車内を涼しくして待っています。ドアを開け、荷物を積み、乗客が快適かどうかを確かめてから出発します。
走行中はスピードを一定に保ち、電話はせず、乗客から話しかけない限り自分から話しません。水と携帯電話の充電器は車内にあります。足りないものがあれば、その場で伝えてください。1時間我慢するより、すぐ直したほうが楽です。
道路が混んでいるときは、別のルートを提案し、新しい所要時間を伝えます。これは仕事の一部であり、追加のサービスではありません。
一日をスムーズにするために
- 予約した時刻に出発できるよう準備してください。ドライバーは待ちますが、出発が遅れると、そのあとの立ち寄り先がすべてずれてしまいます。
- 次の行き先は、前の場所を出る前に名前で伝えてください。車に乗り込んでから伝えるより、ドライバーが動きやすくなります。
- 立ち寄りたい場所は早めに伝えてください。給油、コーヒーの休憩、お祈りの時間などは、事前に予定へ入れられますが、交差点の手前で急に言われると対応しにくくなります。
- 車内の温度が合わないときは、遠慮なく伝えてください。ドバイの冷房は強く、下げてほしいと言われても誰も気にしません。
- 車内の飲食は、事前に確認してからにしてください。シートは革張りです。軽い軽食は大丈夫なことが多いですが、こぼすと汚れが落ちにくくなります。
静かに過ごすか、会話を楽しむか
多くのドライバーは、乗客の様子を見て対応を決めます。電話中のビジネスのお客様には静かに、休暇中の家族連れには次の立ち寄り先についてひとこと添える、といった具合です。静かに過ごしたい場合は、最初に丁寧にそう伝えれば、失礼にならずにその通りにしてもらえます。
ドライバーに観光ガイドの役割を期待しすぎないでください。街のことは知っていますが、運転に集中しています。ガイド付きの市内観光をご希望の場合は、貸切ミニバスで回るドバイ市内観光のページで、組み立て方を説明しています。
服装とふるまい
ドバイでは、私有の車内での服装は比較的自由です。ただし、ホテル、モスク、オフィスなどで車を降りる場面があります。モスクを訪れる予定がある日は、スカーフや肩・膝を覆うものを持参してください。当日の服装についてはドライバーに聞くこともでき、アブダビのグランドモスク日帰りのページにも詳しく書いています。
ドライバーは、ほかの職業の方と同じように敬意をもって接してください。長い一日で、朝が早く夜が遅くなることもよくあります。ひとことのお礼と明確な計画のほうが、どんな贈り物よりも役に立ちます。
ラマダン中は、日中、人目につく場所での飲食を避けてください。私有の車内ではそれほど気にしなくてよいのですが、断食しているドライバーへの配慮をお願いします。短い休憩が必要かどうかを聞いてみてください。
困ったことがあったとき、見積もりに含まれるもの
ドライバーが遅れている、車が想定と違う、ルートが違うなど、気になることがあれば、すぐに伝えてください。予約確認に記載した連絡先から連絡をいただければ、旅行中に対応します。その場で伝えた問題はたいてい解決できますが、1週間後にいただいた連絡には、お詫びしかできません。
予約に何が含まれるかは、バスレンタルの見積もりの見方で説明しています。サービスを選ぶときは、チャウファーサービス(運転手付き送迎)と時間貸しの運転手付き車両のページをご覧ください。ご家族向けの車はメルセデス Vクラスなどから選べます。
このページの英語版はChauffeur Etiquette and Tipping in Dubaiです。
グループや結婚式のときの接し方
グループでは、リーダーがドライバーと話し、全員がそれに従う形が一番うまくいきます。連絡窓口をひとりにしておくと、ドライバーが7人から7通りの希望を聞かずに済みます。
結婚式の場合は、プランナーか家族のひとりが窓口になってください。詳しくはウェディングカーの予約ガイド(英語)をご覧ください。
ご利用日と人数をお知らせください。確定料金のお見積もりをお送りします。
見積もりを依頼予約フォームとご返信のメールは英語です。メールでのお問い合わせはこちらへ: info@dubaibusservices.com
よくあるご質問
チップと乗車マナーについての短い回答です。
ドバイでドライバー付きの車に乗るとき、チップは必要ですか?
いいえ。チップは求められませんし、見積もりにも含まれていません。感謝の気持ちとして渡すのはご自由です。
チップはいくら渡せばよいですか?
決まった金額はありません。短い送迎で端数を切り上げる方や、一日利用のあとに少額を添える方がいます。サービスに合わせて、気持ちで決めてください。
チップは現金とカードのどちらで渡しますか?
旅行の最後に、ドライバーへ現金で直接渡すのが一般的です。
グループの場合、チップはどう渡せばよいですか?
グループのリーダーが全員分を集めて、一度にまとめて渡すことができます。
レストランやホテルでもチップは必要ですか?
レストランでは、サービス料が会計にすでに加えられていることが多いため、上乗せする前に確認してください。ホテルのスタッフには、荷物を運んでもらったときに少額を渡す習慣があります。いずれも任意です。
予約と返信は何語ですか?
予約フォームとご返信のメールは英語です。メールでのお問い合わせも英語でお願いします。